書く仕事のことを考える&9月14~18日のアレルギーっ子の晩御飯
9月中はまあまあ悩む1ヶ月だったもので、振り返りながら書いていきます。
半年間ほど教育系のお仕事をしている友人の会社でお世話になりつつ考え続けましたが、やはり編集ライターの仕事をしっかりしたいなという気持ちが強くなる一方でした。
なかなか気持ちの整理がつかず、どうしようかなと思いながらも費やさなければならない時間と気持ちに疑問を感じ(あとは収入)、これならちゃんと自分がやってきたことを認めないとなと思った次第。
というのも、もちろんアレルギーっ子の通院のこともあり。この半年の間、忙しくなりすぎたことと、パパが在宅ワークがほとんどになったことでお迎えを任せっぱなしになってしまったり、それはそれいいのだけど、どうもゲームの時間が長くなっている気もしていて。
でも、任せている以上、私が口を出せる範囲は小さくなる。
私としては、ゲームに頼らない生活をしたいと思っていたのに、こまった新型ウイルスコロナです。コントロール不能の部分が増えるばかり。
子どもを言い訳にするのではなく自分自身の能力、やりたいことをちゃんと考えなければと思い、考えに考えて「今の仕事は離れる」「フリーランスとして適宜、仕事をいらしてもらえたらする」という結論に至りました。って前回も書いた気がするけどもう覚えがないな…。
まあ決意してからはとにかく、転職サイトを覗いたりしているわけですが、年が年なので書類を提出するにも至らない毎日ではありつつの。
でも、それでもいいかなと思っています。
何かに逃げるのではなく、何かのご縁があればそれをつかむ。
うん。それが自分らしいかなと思います。
ところでこの間にアレルギーっ子は小麦の3回目の卒業試験に向けて、着々とフランスパンを食べる日々。ああ来週には小麦除去生活2週間がスタートするのだなぁとカレンダーを眺めては緊張するのでした。